知っておきたいオリーブオイルの基礎知識

オリーブオイルとは

国際オリーブオイル協会の国際基準では「オリーブの木の果実だけから採取した油で溶剤を使用したり再エステル化処理によって得られた油ならび他のいかなる種類の油も一切含まない油」とされています。オリーブオイルは100%オリーブの実から取れた油です。しかも加熱処理をしない油なのでビタミン・ミネラルなど果実に含まれる天然成分が破壊されずそのまま含まれています。植物油の中でももっとも酸化*しにくく安定しているという評価のオリーブオイルは病気の原因となる活性酸素を取り除く抗酸化物質が豊富に含まれているヘルシーなオイルです。
*動植物油はグリセリンと脂肪酸が結合したものですが、熱や衝撃などで結合した脂肪酸が離れてしまうことがあります。遊離してしまった脂肪酸の割合を酸度で表しますが、この酸は空気中の酸素と結合しやすい性質を持っています。これが油の酸化と呼ばれる現象です。酸度が低いほど「新鮮な油」、反対に酸度が高いほど「悪い油」ということになります。

エキストラバージンオリーブオイル

オリーブの果実を搾っただけで、その他いっさいの化学的加工をしていないものをバージンオイルといいますが、そのうち、酸度が0.8%以下のものがエキストラバージンです。最初に搾られるものなので一番搾りとも呼ばれます。1991年に可決されたオリーブオイル法によると、エキストラバージンと名乗るためには、味覚上の欠陥がゼロで、果実風味が感じられなくてはなりません。オイルの中に感じられる胡椒のような刺激や苦味はプラスの要素とされています。オリーブオイルは法律で定める品に味覚による基準を取り入れた世界初の食品なのです。現在でもそのような食品は数少ないという点からもエキストラバージンオイルは特別な存在です。

エキストラバージンオリーブオイルの主な成分
①オレイン酸 どの植物油より豊富に含有。(ごま油の2倍 大豆油の3倍以上)
代謝を良くしコレステロールの調整をする 胃腸の調子を整える

②ポリフェノール
強い抗酸化作用=体内で発生する病気や老化の原因となる活性酸素を除去する作用

③ビタミンとミネラル
特にビタミンEやKが豊富 オレイン酸以外に含まれている微量成分は200種類以上

おすすめのエキストラバージンオリーブオイル

おすすめのカロリエクストラバージンオリーブオイル

オリーブオイルをまだあまり使ったことがない方に特にお勧め
料理に使いやすいエキストラバージンオリーブオイル

イタリアレストランのシェフも愛用する本格的エキストラバージンでありながら、オリーブオイルに、あまりまだ馴染みがない方にも親しみやすいオリーブオイルです。人気の秘密は、鮮度の良さからくるサラッとした軽やかな感覚と心地よいオリーブの香り。イタリア南部プーリア州の土着の品種コラティーナを主体としたプーリア州産のオリーブの実だけを搾ったオリーブオイルです。数あるオリーブの種類の中でもコラティーナ種はポリフェノールやビタミンEの含有量が豊富なことで有名で栄養価が高いタイプです。
そして一番搾りで高品質なのにリーズナブルな価格!
直輸入品ならではのメリットです。
サラダやパンにそのまま使えることに加え、気軽に加熱用ベースとしても使え、毎日の料理全般に大変重宝するエキストラバージンオリーブオイルです。

ピュアオリーブオイル

バージンオリーブオイルと精製オリーブオイル*をブレンドしたもの。単にオリーブオイルと呼ばれることもあります。ブレンドの比率は作り手によって異なり、基準はありません。そのバージンオイルの配合量がオイルの風味に大きく影響するわけです。通常の配合は2%ほどと言われていますが、カロリピュアオリーブオイルはバージンオイルの配合量が30%と高い配合量。料理によって油の主張が強すぎるのが好まれない場合や、揚げ物などをするときに向いています。酸度は1.0%以下
*精製オリーブオイルとはバージンオリーブオイルの持つ強い感覚刺激性や高い酸度を精製処理で取り除いたもの。

おすすめのピュアオリーブオイル

  • 南イタリア産エクストラバージンオリーブオイル
  • ピュアオリーブオイル 料理は全部オリーブオイル 仕上がりに差が出るオリーブオイル
  • 品評会やコンクールでの輝かしい受賞歴
  • カロリオリーブオイルは大注目 高評価
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